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茂木那珂川 2018-10-27 [鮭釣り+]

文章だけのブログを心待ちにしている方なんて、ごく特定の方だけでしょうが。例のごとく速報を載せます。
アクションカムデビューなんていいましたが、結局取れたのは開会式だけでした

さて本日の茂木那珂川ですが、70人の参加者がいてかなり大人数でした。
川の様子は、クリアな水質、やや水多目。コンディションはまずまずでした。
雨も、開会式まで。開会式が終わることにはやんで、その後降ることはありませんでした。
が、魚の気配はありません。
私が見たのは産卵床の周りではねていた1匹のみ。

でお待ちかねの結果ですが
私:ゼロ(あたりさえありませんでした)
全体:28匹 (参加者中40%、でも私の周りの方はみんな釣れてなかったなぁ)
このうち(正確な数字はわかりませんが)、ほとんどが餌師の釣果です
ルアーが4,5匹、フライは1匹だったんじゃないかな
河川工事の影響で、左岸手前がかなり浅くなってしまっていて、さらに川の中央が馬の背状になってしまってました。
このため餌師を中心に馬の背の先、腰くらいまでウェーディングしているものだから、岸よりには魚が寄り付きません。沖に人が立っているので、ルアーもフライもみんなウェーディングする必要ができてしまい、ますます魚を沖に追いやっている状態でかなり釣りづらかったです。
那珂川は餌師が多いですから、ある程度は仕方がないのですが。。。
手前が浅いといってもひざ上は十分あるので、普通だったら、岸からで十分釣りが成立する水深なんですけれど、馬の背のせいで本流と分断されてしまっているので、手前側に魚が入っていなさそうでした。
ポイントは(今日は)下流部がよかったようです。最上流部はあまりよくなかったと聴きました。
本部よりは上流側の下流部と対岸の石積みが切れたあたりから上流で餌の食いがよかったようです。
じゃあ、ルアー、フライはどこがよかったのでしょう。
私も知りたかったです。
速報としてはこんなもんです。
先週の大潮で遡上が始まったようです。
昨日、一昨日とやなで相当数がたまっていたそうです。
今日の雨とあいまって、明日のほうがコンディションはよくなりそうですね。
明日参加の皆さん。がんばってください。
魚は少ないですけどね。
報告待ってます。


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2018年鮭釣り [鮭釣り+]

だいぶご無沙汰してしまいました

今年も鮭つりのシーズン到来です
すでに近郊でもスタートした河川もありますが、今年のスケジュールを記録しておきます

初戦は    茂木那珂川 10月27日 フライメインでルアーも予定しています
少しあいて  茨城那珂川 11月6日  こちらはルアー指定区域なのでルアーで挑戦です
次が     栃木鬼怒川 11月10日 フライメインのルアーも少しで挑戦です
最後が    茨城久慈川 11月12日 ここは浮きルアーのエリアですね
本当はこの後11月24日の新潟五十嵐川にも当選していたのですが、メンバーが集まらず、しかも泊まりとなりそうなので、泣く泣くお断りを入れました。山の神の目も怖かったです
茨城の2エリアは第一志望がすべて落選し第二希望となったため、平日になってしまいました
何とか仕事も休みを取れそうなので、よかったです

今年はアクションカムも入手したので、写真の少なかったブログにもやっと写真が載せられるようになると思います。何とかフッキングからランディングまでの動画をとりたいです

同じスケジュールの方がいましたら、現地でよろしくお願いします 

あと2週間、毎日毛ばりを2本づつ巻いて準備しています 
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鬼怒川さけ有効利用調査 [鮭釣り+]

本日11月11日、今年のさけ釣行最後となる鬼怒川さけ有効利用調査に行ってきました
今年のさけ釣行は、久慈川フライに始まり、茂木那珂川、茨城那珂川とすべて釣果ゼロとなっておりましたので、リベンジなるかどうかの重要な日でしたが、結果的には
74cm3.6kg、71cm2.4kg、60cm1.7kgの3匹を釣り上げ、リミットメイクとなりました。鬼怒川さんありがとう。
最後の一匹はまさに終了時間14時ジャストにかかった魚でした。
最後まであきらめないことが大切ですね。
今回はフライでサイトの釣りですべて釣り上げました。
ここまで魚が少ないと、いるところを狙わない限りつれないです。
最後にモツ煮と焼きそばをいただいて、今シーズンのさけつりは終了となりました。
釣り場で知り合った皆さん。ご苦労様でした

さてすべての釣行が終わったので、今年のさけ総括をちょこっと。
まず去年に輪をかけて、魚がいませんでした。
その中でつれる魚が小さい。たぶん3年魚がほとんどなのだと思います。
いろいろといわれていますが、やはり気温の影響が大きいのだと思います。
魚が多かった4年前、3年前は、釣行時ダウンを着ていました
去年、今年はジャケットも脱いで釣りをしています。
後は震災の影響がどこまで出ているかですね。
それと、魚が少ないため、ポイントが限定される傾向がとても強かった。
総釣穫数が少ない中でも釣れてる方は複数尾を釣っているので、いかにポイントに当たるかどうか、つまりはいかに事前情報を入手できるかどうかにかかっているようです。
さらに調査回数を重ねるごとに努力している漁協と金儲けだけに走っている漁協の差がはっきりしてきました。
私見ですが
努力が見られる漁協
 鬼怒川、思川、茂木那珂川
 何とか釣り人に魚を見せようという努力が見れます。
努力が見られない漁協
 久慈川
 毎年アンケートで相当数のクレームが出ているはずですが、改善しようという努力が見れません。
一部改善を願いたい漁協
 茨城那珂川
 オフィシャルな目的が有効利用調査だということをもう一度考えてください
久慈川に関しては言いたいことがたくさんありますがその話しは別途。
来年以降変化が見られない限り、久慈川はパスするしかありません。
全体的に漁協メンバーが若い漁協は努力が見れると思います。
それとすべての漁協にお願いです
調査エリアをもっと広くしてください
釣り人の間隔が20mは無いといろいろなつりを試すことができません
50人参加として1kmは最低でも必要です(できれば30mは離れたいですね)

来年は別の川にも行ってみたいですね。


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久慈川さけフライフィッシング [鮭釣り+]

お久しぶりです
丸1年サボってました
決して釣りに行っていないわけではないのですが、ついサボり癖がついてしまいました。
さてこの時期恒例のさけ釣り、本年第一弾、茨城県久慈川のフライフィッシング有効利用調査に行ってきました。
ただし、結果は ボ 、参加者29名誰も釣れませんでした。
昨日に続き2日間連続だそうです。
雨は降っていましたが、そんなに強い雨ではなく、たぶん少しだけ増水気味、にごりはほとんどなし。
本来であればフレッシュランが入ってきてもいい条件ですが、絶対数がいない感じです
午後、下流に陣取っていたグループが数匹の群れを見たといっていましたが、最上流部まであがってくることはありませんでした。一日もじりさえない状況でした。
しかも根掛りを取ろうとして、シューティングライン部分から切れてしまい、安くもないパワーヘッド+シンクティップをロストしてしまいました。
午後はすっかりやるきなし男クンモード。
いつもならしっかり終了の合図を聞くまでやるのですが、今日は30分早く上がってきました。
来年もこの時期の開催だったら、パスかな。

本日の実績
 9:30ごろもぞもぞあたりがあり、もう一度入れなおしたらひったくるあたりが1回。たださけのあたりではなさそう。フッキングせずおしまい。ニゴイかフッコですかね。

ほか一切なし
修行の1日でした。

そうそう、9時くらいまででしたが、杉坂健二さんが釣りビジョンの撮影で、来ていました。
昨日もやっていたらしく、朝会ってすぐに、サケはいませんと言っていました。
受付早々最下流部に入川されてやっていたようです。
つれない撮影って大変そうですね
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久慈川鮭有効利用調査 [鮭釣り+]

11月3日に久慈側の鮭有効利用調査に参加してきました

茨城の川は鬼門です
去年の久慈川、那珂川の坊主に続き、今年もやってしまいました
しかも、前あたり一回のみの完敗

去年数が出ていた鉄橋前のごろたからブロックに変わるあたりに入りましたが、場所が悪かったのかな
つれていたのはほとんどが本部テント前のワンドのあたりでした
川幅が広くなるところなので避けたのですが、今年はみんな岸よりで釣っていたようで、川幅はあまり関係なかったようです
みんな前情報がすごいんですね。テント前からうまっていきましたからね

全体的に魚自体が少ないのでしょう。跳ねを見たのも数回だけでした

後は鬼怒川のみです
リベンジが果たせるでしょうか
タグ: 2016 久慈川

茂木那珂川鮭調査2016 [鮭釣り+]

一年ぶりの更新となります
本日茂木那珂川の鮭資源有効調査に参加してきました
明日参加される方の参考になればと思いまして情報提供させていただきます
はじめに結論から
非常に厳しい状況でした
80人弱の参加者で釣果16匹
ほとんどの方が坊主となっています
昨日の雨で水位が30cmほど増水し、さらににごりも入ってしまったため、はじめから厳しい状況であることはわかっていましたが、そのとおりの結果となってしまいました。朝は30cmの水深でつま先が見えない状況で、何とかひざした水深まで見えるようになったのは終了の14時ごろでした。
明日であればにごりは取れると思いますが、水位は高いままでしたので、ウェーディングには十分注意してください。
本日釣れていたのはで中流部で数匹、残りはすべて上流部で、下流部で参加された方は全滅だそうです。
濁りが取れてきた11時ごろからに集中していました。
10時くらいまでで全体で3匹だったと思います
11時くらいでやや濁りがよくなってきたかなと思われるころ、やっと鮭の姿が見え出し、それからあたりが出るようになりましたが、食いが非常に浅く、何人もが途中でばらしてしまっていました。
魚自体は比較的新しいものが多く、ぶなのはっきり出ている魚体は少なかったと思います
私は10時前に何とか1匹をしとめることができましたが、それ以降はあたりはあったものの、フッキングには持ち込めず、釣果1匹で終わってしまいました
70cm、3.1kgのあにきには程遠いオス鮭でした
ちなみにつれていたのは60cm程度のぎんぴかのメスが多かったようです
シーライスもついたままだとの話でしたので、昨晩の雨と大潮で遡上はそれなりにあったようです
にごりさえなければと悔やまれるしだいです

とりあえず速報として文字だけですいません。


思川鮭有効利用調査 [鮭釣り+]

本日、今年最後となる鮭有効利用調査に参加するため、思川に行ってきました
7時半の集合時間30分前に現地到着。駐車場はいっぱいいっぱいでしたが、よく見ると半分は先日の増水の後片付けが済んでおらず、使えない状態。結局受付終了時間が過ぎても数名が登録されていない状態でした
オープニングガイダンスの後、番号順に釣り場に向かいます。今年は4番でした
川は昨日からの雨で15cmは増水している状態とのこと。下見の際には問題なく渡れると思っていた瀬もかなり押しが強い状態(現に終了時に1名が流されてしまいました)。注意して瀬渡りし狙っていたポイントに入れました。ここは瀬と堰下のプールに囲まれた場所で、去年はここで5バイトがあった場所です。ただし増水による影響は大きく、去年は川に垂直方向に山と谷が連続して入っており、谷の部分に鮭かたまっていたのですが、流れ方向に川の中心に馬の背が一本できている状態に変わっており狙い目は背の両側の駆け上がりでしょう。
開始から1時間はあたりか根がかりか迷うようなあたりが3度ほど有っただけ。周りも釣れていません
動きがあったのは9時過ぎ。ガツっというあたりに軽く合わせを入れると、ラインが一気に上流に走り、ドラグがなり響きます。あわてて竿を貯めて、少しドラグを絞めて体制を整えました。3度目の正直の鮭の引きを楽しみながら、ポンピングを使って徐々に魚を寄せてきます。魚体が見える所まで来て確認すると残念ながらファールフック。背びれにかかっていました。隣の方がネットインを手伝ってくれるということで、お任せして無事ランディング。
70cm、3.5kg。いくらがパンパンのメスでした。
次は9時半ごろ。こつんという前あたりの後ガツっと本あたり。思いっきり合わせると最初とは違ってしめこむような動かない引き。一度ジャンプした際にしっかり口にフッキングしているのが確認できました。こちらも竿をのされながらもなんとか陸までずりあげて、無事ランディング。
72cm、4kgのBブナのオスでした。
釣り味は走り回る分メスのほうが面白いのですが、オスのほうが大きくなるので、どっちも魅力的ですね
この時点で全体の漁獲は5匹。今年は去年に比べると出だしが悪いです
この後、次の一投目で再びあたり。フッキングはして魚の引きは感じたのですがすぐすっぽ抜け。たぶん摺れがかりだったのでしょうね
この後はお隣さんに相当な大物がかかり3分ほどやり取りをしましたが、フックアウトをしてしまったのを最後に、この場所では最後まであたりがなくなってしまいました
皆さん移動をして残ったのは4人ほどになってしまいましたが、とりあえず魚は見えるし、2本取って満足してしまい、最後まで動かず時間終了となりました

久慈川、那珂川のリベンジができて満足な一日を過ごせました。私には流れのある川のほうがあっているのかも知れません。どうも浮きルアーって要領がつかめてなくて難しいです



タグ:思川 釣り

鮭漁獲調査 [鮭釣り+]

1年ぶりのブログ更新です
写真はありません(それだけで結果が分かってしまいますが)
11月3日那珂川、11月6日久慈川と2連ちゃんで鮭の有効利用調査に参加してきました
2日の大雨でフレッシュランを期待しましたが、最上流部に入ってしまったため、ド濁りの水が入ってしまって、前日までの好釣果とは打って変わって、シビアな状況。全体で12匹という低調な状況でした
そんな中でも朝のうちはあたりがつづいたのですが、フッキングまで至らず、9時ごろにどうにか銀毛のメス?をフッキングさせたまではよかったのですが、ジャンプ連発でネットインまでは行かずにフックアウト。ランディング直前まで行っただけに悔しい思いをしました。そのあとは昼過ぎにフッキング即フックアウトを2回続けただけで、結局ノーフィッシュで終わりました
変わって6日久慈川です
鉄橋の100mほど上流に入って、浮きルアーとルアーを交互に投げ続けましたが、1バイトのみでこちらもノーフィッシュとなってしまいました。
(鴨は2回ぐらいフッキングしましたが。浮きルアーを投げるとすぐに鴨が寄ってきて、上手にさんまだけをかじって逃げていきます。なかなか釣りずらかったです)
朝方はそれでもバタバタと周りで釣れていましたが、9時を過ぎたあたりから1時間に1匹のペースになってしまい、全体釣果が32匹という貧果で2日間の調査を終了しました

ちなみに同行したH師は去年の雪辱とばかりに、かなりルアーを工夫して自作してきたのが功を奏したのか、那珂川5バイト3キャッチ、久慈川4バイト2キャッチ(1匹は私のたもいれが悪く、ネットイン後に飛び出してしまい、ラインブレイクしてしまったので1カウントですがノーフィッシュでした。すまん)
満足の2日間だったようです

そういえば、王様(村田Jimさん)は明日久慈川参加だそうです

後は、15日の思川で雪辱を晴らします
タグ: 釣り

鮭有効利用調査in思川 [鮭釣り+]

本日11/16日、かねてから楽しみにしていた、栃木県小山市思川の鮭有効利用調査に参加してきました
現地に到着したのは集合予定30分前の7:30。すでに相当な数の参加者が受付を済ませて身支度をしています。みんな気合い十分です
8:30からミーティングがあり、そのあと申し込み順で各自思い思いの場所に散らばって行きました
私は最上流部の淵からチャラ瀬に切り替わる境目あたりがとれたので、ここを本拠地として開始しますKIMG0151mini.jpgKIMG0150mini.jpg
一投目からこつんというあたりがあったのですが、さすがにこんな早くに来るとは思えず、乗せられず、三投目にも合わせ後に一度魚の感覚があったのですが、それでおしまい。
9時過ぎに死骸が引っかかってきただけで、時間が過ぎて聞きます
午前中のクライマックスは10:30頃
ルアーに対して引き波をたててチェイスしてくるような、やる気のある群れが入ってきて、3度ほど手前まで追ってきて鼻先をかすめたのですが、食い込むまでは行かず、四度目の正直でひったくるようなあたりの後、しっかりとフッキング。鼻を振るような感覚の後、一気に下流の走りだしました。
ドラグはかなり強めにしていても一気にラインが出てしまい、つい手でスプールを押さえてしまいました。
それでリーダーがプツリと行ってしまい、ラインブレイク。
かなりの大物でしたが後の祭りです。
午前中はこれで終わりでした
午後、12時過ぎ、何気にキャストして川幅の中ほどまでリーリングしてくると、根がかりしたようなルアーが止まる感じに取りあえず合わせると、一瞬ルアーが全く動かない感触の後、一気に走りだします。
ついにフッキング成功です。午前中の魚を教訓に、ドラグはやや緩めており、ブレイクはなさそうなので、思いっきりポンピングで寄せてくると、でかい。ただし残念ながら背中への摺れがかり。なんとかランディングして計測すると75cm、3.8kgのメスでした。ただしすでに産卵は終えていたのか、おなかはかなりスマートになっていますKIMG0154mini.jpg
次が13:30頃、岸際にアップでキャストすると、着水と同時にフッキング。これもかなりの引きでしたが、残念ながらフックオフ。たぶん擦れでしょう
最後は14:15ごろでした。
川の中ほどにキャストし、ゆっくりリーリングしていると、石ずれかあたりかわからないような微妙な触り、軽く合わせを入れてみますが乗りません。そのままリーリングすると1mも巻かないうちに間違いない魚の当たり。思いっきりフッキングして乗せきりました。追ってきていたんですね。
岸から2mくらいのところでのフッキングなので、魚もよく見えます。しっかり左蝶つがいにフッキングしています
暴れるのをなんとかいやし、岸に引きずりあげました。
80cmジャスト、3.5kgのやはりメスです。KIMG0158mini.jpg
口は使ってくれましたが、産卵は終わってしまっているようです
この魚を最後にストップフィッシングとしました。
漁協に検量してもらい、魚はそのまま引きとってもらいました
昨日鬼怒川の様子も見に行ってましたが、思川のほうが、はるかに釣れてくる魚の魚体が大きいようです
それと昨日の鬼怒川もそうでしたが、釣れているのはメスがほとんどのようです。川の中ではオスもかなり泳いでいるのですがなぜなのでしょう
全体で60匹以上が上がっていて、一番早い方では9:50に3匹のリミットを釣りあげて終了になっていたそうです。次元が違いますね
川の中には、相当数の鮭の遡上が見れました。確実に鮭の帰る川として、思川が復活しているのだと思います
釣りはできなくても、遡上する鮭を見るだけでも楽しいですよ。皆さんも一度見に来てください

いずれにしろ楽しい一日でした。

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